"飽きるかもしれない"を悲観すること
初めからどうでもいいことを言います。
iPhoneのキーボードにもバックスペースキーとデリートキーがあればいいのにね。。。
いじょうです。
それぐらいどうでもいいことを以下、ツラツラと。
昨日、なんだかふと思ったのは大人っぽい物体に成りかけている私が
今まであった考え方や感覚を失う恐怖に怯えているということです。
見て見ぬふりをしていたけれど、とうとう厳しくなってきた。
過去の価値観を否定することが今までなかった。
5年前に好きだった音楽は相変わらず愛していたし、
10年前に好きだったデザインは今だって愛していた。
はずはずはず。
それなのに、
最近は1年前に気に入ったものを否定している。
なんだこの感覚?
一生懸命、過去の価値観を取り戻そうとしている私もいて、
なんだか不毛だ。
そんな中、今日見たRENTは
去年見た時より、今年の夏に来日版をみたときとも違う感覚に。
もちろん物語に没頭する私と、
結局、自己中の集まり的物語だなと思う私が居ましたね。
去年、そんな私は存在しなかった。
現実主義者になったのかしら。
そんなことを考えたクリスマスイブ。
あまり一人で家にこもるとロクなことがないね。
それから、一人暮らしを考え始めるのでした。
おわり。